今朝、目覚ましを入れていなかったので携帯のアラームで眼が覚めた。
時間ないのに書くのも何だけど、この目覚まし時計畳むと厚さ八ミリほどの携帯できるものなのだけど購入したのは6年位前のはずだが一度も電池を換えていない。
確か買うときにこいつは電池の持ちがいいよと言われて買った気がするのだけど、こんなに持つとは。
その前に使っていた目覚まし時計は浪人中に購入したものでサイレントでとても気に入っていたのに、高いところにおいていたのを一度落として以来秒針がいくら直してもプラプラした状態になってしまい今は台所の時計となり目覚まし機能も使用していない。こちらは単二電池だったと思うけど何度も電池を替えている。いろいろとあるものだ。
コンビニの雑誌のような紙のコミックスを買ってばかりいる気が。
まあ実際なかなか買えないようなの（からぁ怒とか）を購入できるのでありがたいのです。
で、この中で新･巨人の星が非常に困ったちゃんなんです。
どこが困ったちゃんかというと「続き物なのに巻数が書いていない」という点です。
ドラえもんとかのように「～篇」みたいに一話完結を集めたやつならともかく、続き物なのに背表紙に「飛雄馬VS左門豊作の執念!!」としか書かれていないとどの巻まで買ったのか分かりにくいし、買った物を並べようと思ってもどれが先か裏表紙の次巻予告とか見ないと分からないような状態では不便でしょうがないわけですが…。何考えて巻数を表記しない形にしたのかさっぱり分かりません。
同じ講談社KPCの横山光輝の「時の行者」も巻数表記なし。なんでだろう。
幻の存在だったという「決定版三国志」（原作:寺島優、作画:李志清）がコンビニで買えるようになったので出たら買っている。最近のこういった流れは非常にありがたい。
で、22日にやってたK-1MMAに出てたザ・プレデターがこれに出てくる張飛にそっくりで面白かった。
まだ呂布が死ぬ前あたりだが、大体のキャラがかっこよく描かれていていい。横山三国志の場合劉備をageるために、曹操を大きくsageるということをよくやるのが不満だったのだけどその辺のバランスが取れているような気がする。
妹のうちあて実家から時々物資が送ってくる。
今回はイカとかきびなごとかだったりしたのだけど、他に一人一個メロンが入っていた。
あまり好きではないのだがどうしよう。食わないともったいないが。
で、メロンといえば今日のハロモニからメロン記念日の村さんが情報コーナーのレギュラーに。メロンでは村さんが好きなのでめでたいことだ。
職場がカレンダー通りなのでそれなりに連休があるもののまったく予定なし。
どうも映画会社が作った名前らしいのであえてそれにのっかって映画を見に行くのもいいのかなと思ったり、思わなかったり。
近所の早稲田松竹で何やってるかなと見てみたら
再見<ツァイツェン> また逢う日まで/死ぬまでにしたい１０のこと
の二本立て。
見てもいいような。
でも二本立てって時間がやはり長くなるから疲れてしまうのです。
指輪3時間とかは平気なのにね。