竹閑雪(たけしずゆき)


出身:豊後府内(大友家の家臣)

身分:(元?)武家の娘
 
生い立ち:
家がもともとキリシタンであったため、キリスト教徒となる。洗礼も受けている(洗礼名はルチア)。魔法が使えるのは、たしなみ?
囲碁好きは父親の影響。レベル16というと、どれくらいだろう。アマチュアでは7、8段くらいいってるんじゃないかと。
フェンシングも、新しい物好きの父親の影響。レベル14なので、これも結構な腕前。
最近まで、ほとんど苦労もなくほえほえっと生きてきた。しかし戦の影響で(?)、一家は滅ぼされてしまう。
お雪は運良く生き残ったが、家族も帰る家もなくし、神のみを心のよりどころに、放浪の旅に出る。

戦場漁りの理由:
お雪自身は漁りには参加していない。グループに入ったのはいちばんあと。
戦場あとで戦死者の供養をしていたところ連中が漁っているところを目撃し、一度は止めさせようとしたが、現実の厳しさを知った(そうしないと生きていけない云々)。
神からの啓示を受け、彼らの行為が人の道を踏み外さぬよう、また戦死者の供養をもするため、グループに加わっている。

普段の生活:
慈善活動。